Archive for December 16th, 2007

Sunday, December 16th, 2007

戦争

現代の戦争といえば単純に刀や槍を持って数勝負でやる単純なものではない。核兵器を開発して以来ボタン一つを押すだけで何千万人の人達が家を失って迷いの世界でくらしながら明日はあるかどうかと恐怖の中で暮らしてる人間は決して少なくない。
戦争が環境に与える影響も決して小さいものではない。毎日発展してるこの地球は科学などの技術など飛躍的に発展してる半面、環境破壊もどんどん酷くなってる一方である。
日々、神に向かって祈っていることを、ことばにして、その祈りを分かち合いませんか?どんな小さなことでも結構です。身近なことでも、遠い国のことでも。
どんな理由があっても戦争を起こして解決しようとしてる人達が理解できない。上層部人達の一言でどれたけのひと達が命を失うか、一部の人達の利益のためにどれだけの人達が苦しんでるか、そんな人達のために戦争を起こす前にもう一回真剣に考えしたほうがよいではないか。
戦争の怖さ97 / 戦争の怖さ133

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Sunday, December 16th, 2007

読書の時間

半年前からちびちび読んでいた京極夏彦の『魍魎の匣』を、やっとの事ながら読み終わった。文庫約1050ページ…。分厚くで手が疲れるわ、ポケットには入らないわでかなり苦労した。序盤はいまいちのめり込めず、途中で挫折しそうになってしまったものの、後半からいよいよ面白くなり、最後の方はもうページをめくる手が止まらなくなった。こいつはすげえ…。すげえよ。ネタバレになるから詳しくは書かないけど。相変わらず、京極堂の説明が長くて長くて何度これで読むの挫折したか分からないけど、初めて読み切れたのがこれです。オススメです!
移動時間ってマジ人生の中でもっと無駄な時間だと思うのね。特に地下鉄ユーザーな私はあの黒い窓の外を見ても何にもならなし。ケータイも圏外だし。そこでめったに読まない本に手を出してみることにしたよ。
「輪違屋糸里」今読んでます。でも、もう、終わりかけかな?ネタバレしない方向で、サラッと感想を書きたいのですが。ちょっとでも見たくないという方もみえると思うので。気になる方はご遠慮下さいね。新撰組という名前や、なんとなく歴史の背景とか。起こした事件、登場人物の名前は知っていましたが。こうして読んでみると、本当に時代が駆け抜けて行った中にそれはもう運命としか言えない形で歴史を物語る方向へ突き進んで行ってしまったんだなぁ。そう思います。作中にある人が「因果」という言葉で自分たちの身の上を思う場面があるのですが。そういう言葉でしか表せないめぐり合わせというか、時代の流れそしてそこへ導かれてしまった人たち。糸里は、きっと理想の女なのでしょうね。何もかもわかってしまう賢さを持っているというのは。ある意味で不幸なことなのかも。でも、誰にとっても自分が自分として生きていかなくては。幸・不幸は、他人が勝手に詮索すればいいことで。どんな風であっても、生きるということは大切なことです。・・・と考えさせられますね。
次に読みたい本は、原点に戻って赤川二郎とかww でもお勧めあったら教えてください!
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